衛兵を見てきました(台湾編)


台湾で中正記念堂忠烈祠で衛兵を見てきました。

これが中正記念堂で、25万uという非常に広大な敷地にあります。この敷地は元米軍基地だったところです。

建物の高さは70mあり、故「蒋介石」を偲ぶために建てられた記念の建造物で、中に 蒋介石の巨大なブロンズ像があります。

台湾は徴兵制度があり、成人男性20才から22才までの2年間は徴兵されます。その中のエリートがこの場所や忠烈祠(後で後述)で衛兵の任につきます。 この衛兵を最初見た時はお人形さんと見間違うほど全く動きません。眼の瞬きもほとんどありません。「おーっ、すごい!」という感動です。

台湾の歴史について少し知りましたのでここで紹介します。

台湾は蒋介石が中国共産党に追われて中国大陸から台湾に来たのは歴史の時間に習いましたが、追われて来た人(本省人という)の数はなんと150万人という膨大な数の人と いうことで、現在はその子孫が300万人になっています。現在の台湾人の人口は2250万人となっており、 元々は福建省と広東省からの人たちと少数の土着民族が住んでいたそうです。蒋介石は何年か前に80何歳かで死んだそうです。 蒋介石の奥さんは存命中の100何歳で、現在アメリカに住んでいるそうです。(みなうろ覚えですみません)

次に忠烈祠というところに行きました。辛亥革命や抗日戦争で戦死した33万人の英霊が祭ってある建物で、日本の靖国神社みたいなものです。中正記念堂には衛兵は2人ですが、この建物には衛兵は4人おり(この写真では2人ですが、外の門には後2人います)、両方とも1時間に1回の交替があり、これが観光客の名物になっています。

写真では、この衛兵の前に黒い礼服の男の人が見えますが、先輩の衛兵の人で後輩を指導しているところです。

衛兵と一緒に観光写真1

衛兵と一緒に観光写真2

衛兵の交替動画(Windows Media Player)

衛兵の行進動画(Windows Media Player)


台湾では中国大陸と緊張状態(昔ほどではないのですが)で、何十万人かの軍隊がいるそうです。昔は軍事予算が国家予算の1/4を占めていたそうです。


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