2006年 福井焼き畑の会 (その6 収穫祭)


2006年10月28日(土) 今日は待ちに待った収穫祭前の飲み会です。このために、焼き畑の会に入っている人もいるようです。1人1品持ち寄って酒盛りをするのですが、毎年同じ物を持って来る人もいます。ある人が持ってくる「どら焼きの揚げ物は最初は面白いなと思ったけれど、毎年で慣れてくると油っこいかななんて思ったりします。といって、じゃあうちはどうかというと、購入した「笹寿司」でごまかしているのだけれど (そういう私は嫁さんに任せっきりですが  ^^;)

しかし、幹事の北倉さんは今日も早くから来て料理しています。「里芋鍋」です。里芋が柔らかくて暖かく美味しい味です。

PM6:30 宴会開始予定でしたが、村人達は明日の「美山そば祭り」の準備の為に、ちょっと遅れています。今日はFBCの取材班が入っています。土曜日放送の「イケてる福井」という番組で、メインは村の焼き畑作業ですが、我々との関わりも取り扱ってくれるとのことです。最初は、みな緊張気味でしたが、そのうちアルコールが入ってワイワイガヤガヤ。

FBCさんが取材にきてくれました。 仲のよいところをパチリ

 

大根と豚肉の煮物です。  里芋、牛肉、ネギの醤油味のシンプルな里芋鍋です。 

敦賀から来た(上の写真でお椀を持っている)人は、ハンターをして鹿の肉を持ってきてくれました。生姜醤油で食べましたが鹿肉の刺身はなかなか美味でした。村の人が今年採れた赤カブの酢漬けを持って来ましたが、漬けて10日ぐらいのせいか、まだまだ味がなじんでいません。

私たちはPM10:00過ぎには帰りましたが、宿泊組は夜遅くまで飲んでいた様子でした。

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翌10月29日は、AM10:00から収穫です。近年まれに見るほど大きく育ちました。皆うれしそうです。

直径13cmはあるカブです 皆一生懸命収穫しています
ようとれたなあー  僕も大きなしょいかごを担いで誇らし気です。 (*^ ^* )V

大根も大きく育ちました。しかし、カブと違い大根は石のある固い山では、根が割れてしまいます。また、斜面なので形も直角に曲がっています。商品価値は低いのですが、山の自然堆肥で育ったので、ほのかな味わいがあります。そのため、メンバーの中で大根を専門に取っている人もいます。

私達はやはりカブラを主に取っています。今回は大きさも数量も満足のいく収穫です。今回来れなかった焼き畑の会のメンバーにも持っていけました。

ただ、たくさん持って帰ったのはいいけど嫁さんは、今日後始末で大変ですねー。 優しい私は、嫁さんがヒステリーを起こさないように気を遣って図書館に待避します。  (^・^;)

しかし、今日はまだ10月でまだぬくいので、作った漬け物は冷蔵庫に入れて冷やしておきます。ぬくいとどうも雑菌が繁殖して、味が悪くなるようです。そのため、当家は漬物用の冷蔵庫が1台あります。 なかなか、赤カブにはこだわっていますねー  (^〜^;)ゞ


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