『浅舞婦人漬け物研究会』の漬け物を食べてみました


2004年9月、新聞で東北の漬け物を訪ね歩いて出版した本『東北漬け物紀行』(んだんだブックス刊)が出たという記事を見つけたので、ちょっと調べてみました。

「津軽のおかあちゃん達が伝える伝統の味」とか「伝統野菜がよみがえる食紀行」という内容ではないか。東北の伝統野菜が出ているんじゃ見過ごすわけにいかないね!私は今までインターネットショッピングなどほとんどしたことはなく、ほとんどは妻が電話で注文して、妻が支払っていたので今回もそれをお願いしたが、妻は別に興味がなさそうで、どうぞご勝手にと突き放されてしまいました。

仕方がなく自分で注文して会社に送付してもらい、さっそく読んでみました。100ページほどの薄い本で、東北にある漬け物店を各県2店舗の合計12店を取り上げています。”伝統野菜についての情報を仕入れることができればいい”みたいな軽い気持ちで取り寄せたのですが、読んでみると、地元のおばあちゃんの熱き思いを感じました。すなわち、”自分たちの美味しい野菜を美味しく食べてもらいたい、そのためには添加物や着色料、保存料は使わない!” そういうことにこだわったお話が満載されていました。

早速、漬け物を取り寄せてみました。ただ、本の中では12店舗紹介されているので迷いましたが、今回は秋田県平鹿町にある「浅舞婦人漬け物研究会」のものにしました。

全部の所から取り寄せたかったのですが、何せ当家は人数が少ないので多量に取り寄せても賞味期間内に食べきれそうもないためです。(この本で紹介されている店は、減塩で保存料を使っていないので賞味期間は短いため)

写真が私が取り寄せた商品です。

@シソの実  A辛子きゅうり    B味噌ちょろぎ 

B千枚漬け  Cふきの味噌漬け  C味噌漬け(大根、きゅうり、にんじん)

(「花ずし」という菊の花を使用したナスの漬け物は見た目もきれいで人気商品なのか、今回は残念ながら品切れでした)

このあたりでは珍しい『ちょろぎ』というものを取り寄せたのですが、これはちょっと失敗だったかな。味付けは悪くはないのですが、ちょろぎという野菜自体が私の口に合わなかった様です。妻が言うには「昔ちょろぎを私たちは食べたことがあり、この時あまり美味しく無かったのに何で取り寄せたんだ」と非難され、責任をとらされて全部自分だけで食べさせられました。(・_;) (鳥頭の私はそんなことをすっかり忘れていたので、初めての味ということで楽しみにしていたのですがヘ(´o`)ヘ)

ようやくちょろぎを食べ終わり、現在『辛子きゅうり』を食べています。辛子と言うことで辛いのかと思っていたら、こちらの方はいやな辛みもなく、とってもマイルドに仕上がっておりとても美味しいものです。 ようやく手間ひまをかけた美味しい漬け物が堪能出来そうです。ヽ(*^。^*)ノ

次の漬け物が楽しみです。


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