亀戸大根料理を食べてきました


2004年2月5日、亀戸の「升本」で亀戸大根を使った料理を食してみました。前回、東京駅大丸の地下で亀戸大根の漬け物を食べてみたので、今度はこれの本格的な料理を食べたいと思い行ってみました。

総武線亀戸駅より数分の位置にある「升本」という名前の割烹です。この店の女将さんが、この土地にちなんだ名物料理をつくろうと考え、亀戸大根のアラカルト料理を作っています。私が食べたのは、「アサリ鍋めし」(1800円)を食しました。

左上から ”エビと大根のしんじょう(白身のすり身の揚げ物)”、”アサリ鍋”、左中に”大根スティックと漬け物”、左下から”麦飯”、”天ぷら”です。

アサリ鍋は味噌仕立てで、中はたくさんのアサリと旬の野菜(この日は白菜でした)、大根(スライスとスティック状のもの)太鼓橋うどん(鍋の左側白い物体、平べったい餃子の皮のような感じ)が入っていました。


この鍋の汁と具を麦飯にかけて、アサリぶっかっけ飯にして食べます。印象は、”うまく調理しているなー”という感じでした。江戸時代からのこの地方の深川名物のアサリご飯を現代風にアレンジしたものです。そしてそれに大根を入れることによって歯触りのよさが加わっています。

この亀戸には「佐野みそ」といってその業界では有名な味噌やさんがありますが、そこの味噌を使っているようです。地産地消ですね!(ただ亀戸大根は、この亀戸地区ではで生産量が少なくなって、千葉とか東北などで栽培しているようですが ^^;)

生の大根スティックと漬け物そして煮物とこの大根を味わってみて感じたのですが、この亀戸大根はシャキシャキとした歯触りが特徴のようです。ただ他のHPで亀戸大根の特徴の一つに辛みがあると書かれていましたが、私の舌では辛みは感じられませんでした。

料理を食べながら、酔った頭でふとつぎのような考えが頭に浮かびました。 
”ちゃきちゃきの江戸っ子は気が短く、茶漬けを食べるときは、「シャーキシャキシャキのポーリポリ」、「バーリバリのポーリポリ」という感じで早食いするが、その江戸気質にあった食べ物としてこの大根は流行っていたのではないかなあー?” 
なーんてね ^^;

帰りに「亀戸大根せんべい」(一袋500円)を買いました。升本の近くの「押上せんべい本舗」というせんべいやさんが作っています。

ただこのせんべいは、形が亀戸大根の形をしているだけで、残念ながら大根のエキスとかは入っていないようです。しかし、さすが手焼きで作ってあるだけあって、大変おいしいものでした。

(写真をクリックしてみて下さい)

このせんべいもそうですが、亀戸地区では大根を使った町興し(商店街の活性化?)をしているようです。


また「佐野みそ」では亀戸大根の漬け物を作っているとのことだったので、ちょっと買いに行ってみましたが、まだつかりが浅くて買えませんでした。結構マスコミで取り上げられている有名な店なので、前回買った「銀座若菜」の漬け物と比べてみたかったのに残念。

そのかわりこの店で好評という「味噌パン」を買ってみました。味はおいしかったのですが、クロワッサン風の生地だったので、少しバターが多いかな。カロリー制限している私には、ちょっと制限オーバーだね ^^;

追記:メガピクセル(携帯電話)を買ったので、早速このページ用に使ってみました。明るいものはデジカメと全然遜色ありません。ただ、暗いところではちょっと弱いようですが、結構使えることがわかりました。 (^o^)


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