食21の会(本部)例会にお邪魔してきました                  
                                              食いしん坊レポーター 森下三代 


 平成16年1月18日(日) 平谷けいこ先生(摘み菜を伝える会主催)  会場 大阪 高津神社

昨年から入会だけはさせて頂いていましたが、本部(大阪)の例会には都合がつかず 参加したことがない私でした。(昨年はるるぶで忙しかったので)

 そこで、今回は大学時代からの友人を誘って摘み菜を勉強するというより、正月の不摂生を正すために「平成七草粥」を食べに行こう。と相変わらずの食いしん坊気分で会場へ(今年も進歩のない私です)

 しかし、講師の平谷先生の"摘み菜"に対する熱い思いと30人弱の参加者の方々の先生からの問いかけに対する返答は結構専門的で活気のあるもので、戸惑う私でした。
 しかも、目の前のかごの中に入っている摘み菜は、名前は聞いたことはあっても実物の区別のつかない私でしたが、先生の言われるままに摘み菜を食べたり臭いをかいだり、先生の吉本新喜劇ばりのトークで和気あいあいと楽しく進行していきました。

 そして、話の合間に「摘み菜マークのおやき」「アケビの花と葉のお茶」「摘み菜味噌」 「さざんかの花の手まり寿司」「七草粥」などを試食しつつ、普段は単なる雑草の様に見ていた物がご馳走になり体にも良いとういう色々な摘み菜を勉強させてもらいました。 (但し、試験をされると困るのですが・・・)

摘み菜マークのおやき アケビの花と葉のお茶 摘み菜味噌 さざんかの花の手まり寿司 七草粥


 それから、食21の会の方が若狭路博でのるるぶのブースに来て頂いたお礼と、お土産を兼ねて「河内の赤カブの酢漬け」(生産組合のもの)を持参し皆さんに試食して頂きました。

くせのある辛みとにがみにも関わらず「おいしいね」と好評でした。

やはり、食と健康について勉強されている会員の方々(また、摘み菜の様に割と香り・味にくせのある物を食していることもあり)なので、河内の赤カブの良さを解って頂けたのではないかとうれしくなりました。(重い物を持って行った甲斐がありました)  

最後は「南天の赤い実とクコの葉」のお茶(難を転じて福となす)を頂きながら閉会 となりました。(今年は、良いことがあるかな?)

平谷先生の文章の中からひと文ご紹介
    わたしたちのすぐそばの食べられる草や木を「菜」(な)とよびます。自然の恵みに
   感謝して、ちょっとおいしく味わう、摘み菜のたのしみはいかが?
   「どこかへ摘み菜に行こう」とわざわざでなく、「どこへ行っても摘み菜よぶ」
   その季(とき)まかせ。いつでもどこでも摘み菜があなたを待っています。
   「百聞は一食に如かず」・・・これは伝統野菜にもつながりますね。
  

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