ブナの木の植樹をしてみました


2003年10月19日(日)NPO団体の「ドラゴンリバー交流会」 が美山町河内地区にブナの苗300本を寄付したので、その植樹のお手伝いをしました。

ブナ林が村の近場に少なくなっており、河内村の「じじぐれ祭り」で使用するブナの枝の確保が困難になっているために、それをきいたドラゴンリバーの方が寄付を申し出たようです。もっとも、ドラゴンリバーの団体は、九頭竜川水系の水を守る為に森を大切に育てる運動をしていて、その一環として広葉樹の植樹活動を支援しているとの事でした。

まず、ドラゴンリバーの事務局の方が、会の生い立ちと活動について話をされ、その後、美山町長が挨拶をされました。美山町長が来たのは、単なる選挙活動の一環かと思っていましたが、最初からドラゴンリバーの創立にたずさわっていて、今もそのメンバーの一人として活動をしており、その熱い思いを話されました。ちょっと見直しました。

今回植えるブナの苗木は高さ30〜40cm程度です。

正直もっと大きな苗木かと思っていたのですが、結構小さなもので驚きました。

(山村の杉の苗木を育てた話などを読むと、畑で1m程度に育てて山に植え直したとか書いてあったように覚えていたので)


家庭菜園などでは、このくらいの大きさですが、山の苗木は雪とか雑草があるので、立派に育つのかと少々心配です。

去年切り開いて赤かぶらの焼き畑を作った場所に植えました。地元の村の人と「福井焼き畑の会」の合わせて30人です。

最初に目印の棒を3〜4m間隔に立てて、 それの横に苗木を植えます。

目印の棒を立てないと、後日下草刈りをした時に、この苗も一緒に切ってしまうために必要なものです。


約1時間30分程度で300本の苗木は全部植え終わり、記念に 全員で写真を撮りました。

その後、今年の畑に行って間引きと雑草採りを行いました。今年の畑は赤かぶもたくさん生えていますが、雑草もたくさん生えていました。今年は、収穫が楽しみです。


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