ジャルダンで伝統野菜


2001/12/22 フランス料理で有名なジャルダンに行ってみました。
実はここで福井の伝統野菜を使ったクリスマスディナーを作ると新聞記事に載っていたので行ってみたのです。

(私はここへはお値段とか自宅から遠いとかの理由で今まで1回しか行った事がありませんが、 今回は妻からのクリスマスプレゼントです。(o^_^o) )

PM6:00 の予約でしたが、バスを乗り継いで行ったので時間配分をミスって5:30に着いてしまいました。 既に一組の家族連れがいました。その後1時間ぐらいの間にまわりは全部カップルで埋まってしまいました。



テーブル風景

いよいよここからスタートです。

ワクワクします \(^o^)/ ばんざーい

前菜です

”海の幸のアンピレ
エルブのソースとイラン産キャビア添え”

右側のピンク色の添え物に”穴馬かぶら”が使われています。
しかし正直言って、穴馬かぶらの特徴があまり感じられませんでした。

その他イラン産キャビア添えがうまかったように 思います。


ここのパンも美味しいです。 自分のところで作っているのかいないのかわかりませんが、パンだけでも充分堪能

”フォアグラのサパイヨンソース掛け焼きトリュフ風味ソース
オランダ産ホワイトアスパラガスを添えて”

フォアグラは、自分の肝臓を食べるようで、あまりイメージ的に好きになれません。
ホワイトアスパラは普段食べていませんがわりと美味しかった。

”福井県敦賀産 蕪のスープ仕立て
オマール海老のムースリーヌと共に”

真ん中のかぶが敦賀の”古田苅かぶら”かと思いましたが 、なんと裏ごしされてスープに変身していました。 口に含むとほのかにかぶらの味がして美味しかった。

真ん中のかぶらも”古田苅かぶら”にすればいいのにね ┓(´_`)┏

”スズキのロティ 大山農場の無農薬黒米と
網笠茸に詰めた手長海老のポワレ
季節の野菜と2種ソース”

黒米は古代米といわれ最近少しずつ世の中に出回りだしています。(たしか小矢部川SAに黒米のおにぎりがあったような) このお米はなかなか美味しかった。

スズキも網笠茸も美味しかった。

”フランス、シャンパン酒のソルベ”

メーンに向けてシャーベットでお口をしゃっきり

”3種のフィレ肉のファンテジー
きのこと栗、芋セルリのピュレを添えて”

鹿、牛、鴨の3種類のフィレ肉。
鹿は、脂が少ないために少しパサパサした感じでした。 後の2つは大変美味しかった。
立っているのは、芋セリルというものでこれもなかなか美味しかった。

料理の一つ一つがわりと少なめになっていたので、一つだけの料理では量的な物足りなさを 感じる こともありましたが、全部食べてちょうど良い分量となり、満足感を得ることができました。

残念ながら、今日のメニューには”河内の赤かぶら”は使われていませんでした。 どのようにアレンジされているのか楽しみだったのに.....
それから、伝統野菜の使われていることが、メニュー上少々見えにくくなっているのも寂しかったかな。 (;o;)

これからも、常時旬の伝統野菜をメニューに加えてもらえるとうれしいですね。 (o^O^o)


我が家のレポートへ戻る