温海(あつみ)の赤かぶ


温海の赤かぶらについて


概略:

赤かぶの産地の、山形県西田川郡温海町一霞は、新潟との県境に近い温海温泉周辺の 小さな集落です。温海かぶ作りが始まったのは 今から400年前とも800年前ともいわれています。この村では、今も焼き畑で赤かぶを作っています。
(参考文献:旬の野菜と魚 サライ 小学館より)

味覚:

ここの、かぶは写真にもあるように、色はとてもきれいな紫がかったピンクです。
取り寄せてみると、驚くべきことに、一つのかぶを丸ごと漬けています。 一口サイズに切って、食してみると、これが噂に違わず全くおいしく、やみつきになってしまいました。 最初少し甘いかなと思ったのですが、山菜特有のほろ苦さと、程良い堅さのしゃきしゃき感が、なんともいえません。 河内のかぶらより少し柔らかく、歯が悪い人でも食べられます。 実は、この温海かぶの情報を知ったのが99年の1月頃で、生産組合に連絡してみたのですが、 この年は、かぶは不作とのことで入手できませんでした。

99年のある日、市内のスーパーで、温海かぶと書かれた「酢漬けパック」が売っていたので、早速購入しました。 しかし、この製品の産地は、 同じ山形県でも東田川郡で生産と記述してあり、西田川郡とは違うなと思いましたが、 福井に住んでいる当方は、「似たもんだろう」という程度にしか思わず 購入しました。

この、酢漬けは写真より色は薄く、ピンク色でした。又、一切れの大きさも薄切りではなく、 ぶつ切りという感じの大きい一切れでした。味も普通でした。
そのため、今回一霞のかぶの購入もあまり期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました。 直接購入して本当によい、自信を持ってお勧めできる一品です。


入手方法:

10月下旬から2月頃にかけて入手可能
一霞温海かぶ生産組合から酢漬けが購入可能
1kg 1000円(送料別)
2kg 2000円(送料別)
3kg 3000円(送料別)
申込先:TEL0235−43−3201